保戸島橋(ほとじまばし)は、岐阜県関市の今川(長良川の支流)にかかる市道の橋である。
長良川は関市千疋で、西側の本流の長良川と東側の支流の今川に分流する。本流の長良川が岐阜市と関市の境となる。
長良川本流と今川に挟まれた島は「保戸島」といい、地名では関市戸田、側島、保明に該当する。
2019年(平成31年)1月15日より期間未定で車の通行規制が行われている。歩行者および自転車は通行可能。
概要
- 供用開始:1935年(昭和10年)
- 延長: 168.0m
- 幅員: m
- 橋梁形式:鋼I型橋
- 所在地:岐阜県関市下白金 - 関市保明
その他
- 上流にある今川橋との間は、500m程しかない。
隣の橋
- 今川(長良川支流)
(上流) - 千疋大橋 - 今川橋 - 保戸島橋 - 藍川橋 - (下流)
脚注




